豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
主な内容は、ハード整備事業では、新豊田駅東口駅前広場整備事業、ソフト事業では、エリアマネジメント推進組織によるまちづくり及びプロモーション事業などで、現在4事業が完了し、33事業が継続しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 奥村議員。 ○19番(奥村峰生) 現在、新型コロナウイルス感染症は、前週を下回る傾向ですが、いまだ油断禁物であります。
主な内容は、ハード整備事業では、新豊田駅東口駅前広場整備事業、ソフト事業では、エリアマネジメント推進組織によるまちづくり及びプロモーション事業などで、現在4事業が完了し、33事業が継続しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 奥村議員。 ○19番(奥村峰生) 現在、新型コロナウイルス感染症は、前週を下回る傾向ですが、いまだ油断禁物であります。
主な内容は、ハード整備事業では、新豊田駅東口駅前広場整備事業、ソフト事業では、エリアマネジメント推進組織によるまちづくり及びプロモーション事業などで、現在4事業が完了し、33事業が継続しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 奥村議員。 ○19番(奥村峰生) 現在、新型コロナウイルス感染症は、前週を下回る傾向ですが、いまだ油断禁物であります。
また、新豊田駅東口駅前広場整備の特徴といたしましては、プレイヤーの多岐にわたる使い方を重視しながら、市民団体による広場運営の調整を図りながら、段階的に整備していくハーフメイド方式を取入れてまいります。 以上です。 ○分科会長(加藤和男) 日當委員。 ○分科会委員(日當浩介) 最後になります。予算執行実績報告書270ページ、8款6項2目住宅建設費1公営住宅等関連事業推進費から1点伺います。
市街地の整備に関する施策では、新豊田駅東口駅前広場整備事業や都心地区再整備事業などを計画してございます。 それら37事業のうち商業の活性化施策を中心に主に民間事業者による計画事業は12事業で、それ以外の市街地の整備、都市施設の整備に関する施策など25事業は主に行政による計画事業です。 以上です。 ○議長(鈴木 章) 日惠野議員。
2都心環境計画推進費、(3)豊田市駅西口施設整備費及び(4)新豊田駅東口駅前広場整備費では、設計委託の契約実績による減額です。 また、3都心地区駐車場整備費、(1)北地区地下駐車場整備費では、地下駐車場のサインを都心空間デザインと整合を図ることによる減額です。 236ページ、8款5項9目総合交通対策費をお願いします。239ページの説明欄をお願いします。3バス運行推進費(2)基幹バス運行費です。
また、都市計画決定がなされてから久しく、今回の北地区再開発事業に伴い、駅東口駅前広場整備事業も前進するのではないかと考えます。今までの進捗状況についてお答えください。 ○議長(杉浦弘髙) 加藤部長。
基本計画に掲げられた駅前通り北地区市街地整備事業、駅東口駅前広場整備事業、名鉄豊田市駅総合整備事業、西町地区再生検討事業の内容についてお伺いいたします。 また、中心市街地のまちづくりを城づくりに例えるなら、最後の本丸の築城が残されたこれからの個別事業であります。通常の事務事業として進めていては半世紀かけても実現は困難との思いから、私の提案を含め以下4点について質問いたします。
今般の豊橋駅東口駅前広場整備に伴う電気設備工事発注に絡み、談合容疑により逮捕者が出たことは、私たち市民にとって極めて大きな衝撃であり、大きな疑惑として受け止められております。